都市型自動運転船「海床（うみどこ）ロボット」の実証実験を実施
水辺の都市課題解決に向けて都市型自動運転船「海床（うみどこ）ロボット」の実証実験を実施～2台のロボットの自動航行、桟橋着桟時における非接触充電の可能性を検証～竹中工務店（社長：佐々木正人）を代表法人とする海床ロボットコンソーシアム※は、都市型自動運転船「海床（う
水上モビリティは電動化、自動運航化の時代へ。シームレスなマルチモーダルがより便利で快適で、災害に強いまちに変える。
水上モビリティを電動化、自動運航化し、自動車や鉄道等とスマートに連携させ、必要なインフラを整備することで、より快適で、エネルギー効率が高く、災害に強い、未来を見据えた新しいまちをつくることができます。
WSROが得る収益は、目指す新しいまちづくりのための社会実装（実用化に向けた調査研究、会員企業が目指す事業化に対する支援等）に使用し、 WSRO自体、事業収益を追求しません。なぜなら、WSROの支援により事業化した企業が収益を生み出し、サスティナブルなものとなることで、最終的に私たちが目指すまちづくりが、社会に広がり、根付くことになるからです。これが、WSRO設立の目的です。
都市型⾃動運転船「海床（うみどこ）ロボット」 2021年12 ⽉15 ⽇に実証実験を実施
海床ロボットコンソーシアム（株式会社⽵中⼯務店、国⽴⼤学法⼈東京海洋⼤学海洋⼯学部清⽔研究室、株式会社IHI、炎重⼯株式会社、株式会社⽔辺総研、新⽊場海床プロジェクト、⼀般社団法⼈ウォーター・スマート・レジリエンス研究協会から成る共同プロジェクト。以下、海床ロボットコンソーシア
2025 年⼤阪・関⻄万博開催予定地 夢洲での実証実験公募に、【都市型⾃動運転 船「海床ロボット」による都市の⽔辺のイノベーション実証実験】が採択
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会（以下、「博覧会協会」）と大阪商工会議所の主催する、「2025年大阪・関西万博の会場予定地である夢洲における実証実験の提案公募」において、竹中工務店（一般社団法人ウォーター・スマート・レジリエンス研究協会会員）が代表企業として実施する実証プ
一般社団法人 ウォーター・スマート・レジリエンス研究協会 のサイトを開設しました
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